ルース(石)のセッティングデザイン

ルースのセッティングデザインについての解説。特徴の紹介

セッティング

セッティングで指輪の印象はだいぶ違うものとなります。デザインが違うだけでエレガントなイメージになったり、ユニークになったり、現代的に、またはアンティーク風になります。もちろん付け心地や耐久性にも影響があるので、実用性でも見た目でも大事なポイントになってくるでしょう。

婚約指輪で有名なセッティング「ティファニーセッティング」というものがありますが、6つの爪でルースを持ち上げる立て爪型のセッティングです。このセッティングがあるからこそ、婚約指輪はティファニーを希望する女性が多く、セッティングの持つ意味合いは、しいてはブランドイメージを作るまでになる影響力のあるものとなりえるのです。それだけ重要視したいポイントなんです。
以下に代表的なセッティングの簡単な説明と画像を掲載させていただきました。

立て爪

立て爪

爪で留めて、光を受け入れやすいセッティングです。伝統的(オーソドックス?)なセッティングです。

カテドラルセッティング

カテドラルセッティング

立て爪と似ておりますが、ルースを持ち上げるリングデザインで安定感のあるセッティングです

ベゼルセッティング

ベゼルセッティング

地金でルースを囲った、しっかりとしたつくりです。立て爪とは違った魅力があります。男性的なデザインでアクティブな雰囲気を与えるのではないでしょうか。

テンションセッティング

別の言い方ではニーシングとも言いますが、爪などが無く外部からの光を受けやすく、光を反射させて輝くダイヤモンドの特性を活かせるセッティングでしょう。
デメリットとしてはサイズ直しが出来ないので、そこは要注意です。
画像はニーシングというテンションセッティングの代名詞とも言えるブランドのものです。